お客さま本位の業務運営に関する方針と取り組み

私たちは社員が皆、お客さま本位の意味を考え、理解し、行動できるような社内環境を整えます。

管理責任者と社員、社員と社員、それぞれが直接会話をする機会を多く持てるよう、定期的な会議を行います。月例会議では話し合う時間を設けます。

私たちはお客さまの状況の変化に迅速な対応ができるよう努めます。

既契約者さま訪問・連絡を更に行い、ご意見・ご要望を迅速に察知できる体制にいたします。

訪問・連絡の自己目標を設定し、結果・状況を表にて管理責任者に報告します。

私たちはお客さまの情報を適切に把握・管理し、長期にわたりサポートできる体制を整えます。

お客さま情報管理システムを導入し、ご契約情報のほか、保険加入までの履歴・お客様からいただいたご要望・担当社員の対応履歴を記録し、担当者が不在であっても対応できるよう管理いたします。また、長期にわたりお客さまをサポートできるよう社員の育成にも取り組みます。

私たちは誤解を招くことのないように丁寧な説明を心掛けます。

専門用語を使い過ぎないよう、わかりやすい言葉でお話します。

とくに高齢のお客さま(当社規定は70歳以上)との対応履歴はお客さま情報管理システムに詳細に残します。

2020年 12月31日 クボキ保険サービス

代表取締役 佐藤 善英